Foagura Scan System

基本構成と動作の仕組み
システム構成

操作の概要
1.クライアントソフトの導入・認証設定

クライアントソフトは、EXE 形式のファイルであり、インストールが不要です。EXEファイルを起動するだけで、インターフェースが立ち上がり、各種操作が行えます。初期画面では、ライセンス認証情報や設定情報をローカルに保存するかどうかをユーザが設定できます。

2.メイン画面

ライセンス認証が正しく完了しログインすると、
右記の画面が表示されます。

①Step.1 スキャン対象の選択
スキャン対象を選択してください。
・ プロセススキャン
  アクティブなプロセスと読み込まれているライブラリを
  スキャンします。
・ システムスキャン
  ローカルディスク上の全てのファイルをスキャンします。
・ カスタムスキャン
  指定したフォルダをスキャンします。
※ドラッグ&ドロップ選択肢にはありませんが、ドラッグ&ドロップにより、任意のファイルやフォルダをスキャンすることが可能です。
※管理者権限で起動した場合、ドラッグ&ドロップ機能は使用できません。

②Step.2 除外設定
最終更新日の除外設定をしてください。
スキャンを行う対象ファイルの更新日を選択してください。選択した日付から実行日までに更新されたファイルのみスキャンを行います。 チェックボックスからチェックを外しますと、更新日による除外を行いません。
最大ファイルサイズの除外設定をしてください。
スキャンを行うファイルサイズの制限値を選択してください。選択されたサイズ未満のファイルのみスキャンを行います。
ホワイトリストを使用する
使用する場合はチェックを入れてください。
※使用しない場合でも対象のファイルはホワイトリストへ追加されます。

③Step.3 実行
選択された内容で検査処理を開始します。

④認証設定
・ 認証設定
 「認証設定」のウィンドウが開きます。接続先やライセンスについて変更が必要な場合に使用してください。
・ UIを隠す
  表示されている画面をタスクアイコン内に隠します。タスクアイコンから再度表示させることが出来ます。非表示の間にスキャンが
  終了いたしますと、自動的にプログラムを終了します。その際、スキャン結果は自動的に実行ファイルと同じところへ保存されます。

⑤接続先サーバやライセンス、エンジンについて表示されます。

3.フォルダ選択

カスタムスキャンを選択すると、右記画面が表示されます。
①任意のディレクトリ、または、フォルダを選択します。
②OKを押下することで、選択されたディレクトリか
 フォルダのスキャンが開始されます。

4.検査処理

検査処理開始を実行しますと
UI右上のステータス表示部が変化します。

 

 

5.検査結果の確認

検査結果はUI下半分で確認することができます。
タブで項目が分かれて表示されますので、閲覧
したい項目のタブを選択してください。結果は
検査中でも確認できます。

①概要
 接続先サーバ、ライセンス、エンジンの情報、
 クライアントの情報、選択したスキャン対象
 や除外項目、検索開始日時、検査開始日時、
 検査終了日時、結果のサマリーが表示されます。

②検出された脅威
 検査を行って脅威として検出されたファイルについて
 表示されます。二段に分かれており、上段には検出さ
 れたファイル名、SHA256、最終検査日時が表示され、
 さらに選択することで下段にAVエンジンごとでのスキ
 ャン結果(エンジン名、脅威名、定義の最終更新日)
 が表示されます。

③エラーログ
 検索や検査時に問題があり検査ができなかったファイル
 の一覧(ファイル名と理由)が表示されます。

④除外されたファイル
 Step.2の除外設定に該当するファイルの一覧(ファイル
 名、理由、サイズ、最終更新日)が表示されます。

6.レポートの出力

検査終了後レポートを出力することができます。 保存する際にテキスト形式かCSV形式を選択します。

レポートは概要が必ず出力され、検出された脅威、エラーログ、除外されたファイル、脅威なし、その他の結果などの内容は記載するかどうか選択できます。

レポートの例

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